11月11日「理事長からのメッセージ」
今日は、東京は秋晴れのいいお天気でした。
昨日、常務理事の土方さんが事務所にお越しになりました。賞状と記念品を取りに来ていただいたのです。随分失礼なことをしてしまいました。
実は土方良成さんは、今年公益財団法人日本レク協会から「令和2年度レクリエーション運動普及振興功労者」として表彰されました。本来なら今年は兵庫県でその全国大会(ティーボール大会は姫路球場)があり、大公会堂で華々しく表彰式に臨まれるのですが、今年は、コロナの影響で今年に限り日レク協会から我々の事務所に賞状と記念品が贈られて来たのです。それを土方さんに取りに来ていただきました。土方さん本当に申し訳ありません。土方さんとは、日曜日の早慶戦の話で盛り上がりました。彼は神宮に行かれたようです。さすがに、元早稲田大学野球部のマネージャ(主務)ですね。確か、水口君(元近鉄)が主将の時の主務ですよね。野球をよく知っておられます。そうそう水口君、20数年前、大阪の藤井寺球場で大阪オープンティーボール大会を開催した時に参加した選手にバッティング指導をしてくれました。あの時は、水口君以外で、スカウト部長だったと思いますが大学の同級生市原稔君、平安高校野球部の先輩坂本敏さん、PLから早稲田に来た加藤さんらにお世話になりました。ありがとうございました。話を土方さんに戻しましょう。土方さんの自宅はこの新しい協会から車で約10分です。協会の近くのイトーヨーカドーに車を止めて歩いて一分、近くにいてくださってとても心強いです。土方さんこれからも宜しくお願いいたします。この度は誠におめでとうございました。
日レクのことで、今日はもう一つ。日レクの機関紙「レクルー」というのが毎月発行されています。11月号が午前中に送られてきました。その8ページをご覧ください。新型コロナ対策と題し、「密のないティーボール」NPO法人日本ティーボール協会発とあります。これも我々のホームページにアップしますので是非ご覧ください。
我々日本ティーボール協会は、日本レク協会に加盟しているので、先ほどの土方さんの表彰、「レクルー」での記事とつながるのです。これからも、日本レク協会とは共存共栄持ちつ持たれつで、仲良くしていくことが大切ですね。では、今夕方6時20分。お腹がすきました。今日はこの辺で失礼します。