11月12日 この秋、幼児や小学生低学年を対象とした「どか点ティーボール大会」が大流行りです。一部を紹介します!
今、幼児や小学生低学年では、「どか点ティーボール」が大流行りです。最近のイベントから、「どか点ティーボール大会と講習会」をピックアップしてみます。
1.10月10日(木)埼玉県入間市(小学生どか点ティーボール大会)
2.11月3日(日)埼玉県所沢市ティーボール大会(どか点ティーボール)
3.11月14日(木・埼玉県民の日)ティーボール試合(どか点ティーボール等)
4.11月16日(土)2024第7回ジャクパ幼児&小学1・2年生五十嵐会長杯どか点ティーボール大会(日本協会共催)
5.11月17日(日)「TTA初級指導者認定講習会」(東京都連盟)特別講習:発育発達期のティーボール指導方法(どか点ゲームの実習)講師:藤川恭英氏
以上、関東近辺だけでも、このように「どか点ティーボール大会(講習会含む)」が目白押しです。とにかく幼児や小学生、更には指導者の間で盛り上がっています。
本日、中井専務からお礼のメールがありました。それを以下に紹介します。
「11月3日ソフトボールの早慶戦の後、所沢キャンパスグラウンドには、小学3年生以下が191名(15チーム)、67名の指導者、そして100名をゆうに超える保護者の方々が集まり、早慶戦を終えた男子・女子の選手たちがまずは15面で個別の打撃指導、全員が歓喜に満ちていました。更に、『どか点ティーボール大会』では、これも笑顔いっぱい。低学年の児童の喜びを見て、我々も感動・歓喜の日でした」と。嬉しくなる報告を頂きました。
当日は、朝10時から開始の男女早慶戦、それを上記の地元の皆さんが観戦、11時30分になると外野でウオーミングアップと練習を開始、昼食をはさんで13時20分から試合場を5面作り、そこで「どか点ティーボール大会」を開始。3チーム総当たりでした。
実に盛り上がりましたね。これを企画したのがなんと早稲田大学のT主将。それに協力したのが慶應大学と中井専務を頭とする所沢連盟の方々でした。
天候にも恵まれ最高の一日となりました。
上記4の11月16日の大会については、今日も大会担当者のIさんから、日本協会からの参加者とその肩書、学生の人数等の問い合わせがありました。情熱が伝わってきます。
当日は、プロ野球の関係者で野球の底辺拡大の研究と実践に取り組まれている方も視察に来られます。きっとこの「どか点ティーボール大会」で見せる幼児や小学生の笑顔に圧倒されることでしょう。
この大会をお見せするのが今から楽しみです!
【以下にその「どか点ティーボール」の楽しみ方を紹介します】